Alto1st


パートの特徴

主に主旋律を担当するパート。基本的に常に主役であるという非常に『おいしい』パートだが、その分要求される技術の難易度はやや高い。
また、使用するギターが高く澄んだ音を出すため、非常に目立つ。そのためもちろん、ミスも目立つ。
演奏のバランス上、部内の全パート中最も人数が多い。その人数の多さゆえ、パート内で音が合わないこともしばしば。
基本的にアルトギターを使用するが、曲によってはこのパート内の数名がソプラノギターを使用するソプラノパートとして分裂する。

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