ギタサン史


我が部は今年で創部52年目。1972年秋に同好会として誕生してからの、その発展の様子をご紹介します。

2013年までの定期演奏会の演目はこちらから
2024年度(68期以降)以降の詳細記録はこちらから

年度部員数出来事
197217期23秋、同好会として認められる。
197317,18期23活動開始。文化祭、定期演奏会に初出演。
197418,19期23正式に部活動開始。合宿開始。
197519,20期18ブランデンブルク協奏曲第3番登場。
197620,21期12文化祭用ステンドグラス誕生。
197721,22期6
197822,23期8学生ギターフェスティバルを初めて見学。
197923,24期17初・新入生勧誘10名に成功。
全日本学生ギターフェスティバル合奏部門に初出場。
合奏用ギターの購入が始まる。
2月21日 合奏用ギターが揃う。
198024,25期26
198125,26期35全日本ギターコンクール合奏部門・学校の部に初出場。
198226,27期37合同から単独定期演奏会に変わる。
198327,28期36
198428,29期27学生指揮者のレッスン開始。
198530,31期36
198630,31期4012月24日 新堀ギターアンサンブルのキャンドルコンサートの前座として出演。
198731,32期38
198832,33期41ブランデンブルク協奏曲第3番、ト長調(原曲通りの音の高さ)での演奏がはじまる。
ギタークリスマスコンサートに出演。
198933,34期40
199034,35期39
199135,36期32
199236,37期345月1日 音楽鑑賞教室にてハムザ・エルディーン氏と共演
199337,38期22
199438,39期26部誌「The★ぎたさん」第一号刊行。
文化祭の「良かった団体」で銀賞(2位)に入賞。
199539,40期2030周年記念特別企画百人バッハ。
199640,41期17
199741,42期16
199842,43期18神奈川新聞に載る
199943,44期19世紀末記念第二回100人バッハ。
200044,45期17
200145,46期16演奏者として多摩高校入学式に参加。(2002年4月)
200246,47期19コンクールと重なるため体育祭を公欠。
合唱部と数年ぶりの共演。曲は「水のいのち」より雨。
神奈川代表として全国高等学校総合文化祭(神奈川)に参加。
神奈川ギターフィルハーモニーとして竹内 淳作曲「日本の四季」を演奏。
この時、相模大野高校クラシックギター部、上溝南高校ギターアンサンブル部、他校有志の方と共演。
200347,48期38神奈川代表として全国高等学校総合文化祭(福井)に参加。
裏パンフが生まれる。
200448,49期62ギタサン史上最多の部員数になる。
レギュラーパートにプライムチェンバロが加わる。
ブランデンブルク協奏曲第3番が15パート編成になる。
200549,50期66二年連続で過去最高部員数を更新。
定期演奏会を、多摩高校創立50周年記念、
定期演奏会開催40回記念として、MUZA川崎シンフォニーホールにて開催。
さらに特別企画としてOB合奏を実施。
後日TVKでその模様が紹介される。
200650,51期59
200751,52期49朝日新聞地域版に載る。
200852,53期74部員数過去最多を更新。 第32回全国高等学校総合文化祭ぐんま大会に出場。
定期演奏会をMUZA川崎シンフォニーホールにて開催。
200953,54期85二年連続で部員数過去最多を更新。 第33回全国高等学校総合文化祭みえ大会に出場。
朝日新聞神奈川県版に掲載される。
201054,55期76シンガポールのVJCギターアンサンブルクラブが多摩高校に来校し神奈川新聞に掲載される。
201155,56期82シンガポール公演が実現し、
シンガポール最高のホールであるエスプラネードでの演奏が行われた。
相模大野高校で初の合同練習会が実施された。
201256,57期68シンガポールからWest Wood Secondaly Schoolが多摩高校に来校した。
201357,58期65シンガポールからHwa Chong Institutionが多摩高校に来校した。共に演奏を披露しあい、交流を深めた。
201458,59期73
201559,60期57
201660,61期
201761,62期
201862,63期
201963,64期
202064,65期
202165,66期
202266,67期
202367,68期65JR稲田堤駅の発車メロディ、「丘を越えて」の演奏を担当。
1/27多摩音楽祭@多摩市民館に出演
202468,69期72
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